あけおめメール

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最近、年賀状の数は減る一方だといいます。原因には色々なものが考えられますが、メールの普及がその一つであることは否定できません。

私の元にも、毎年多くの「あけおめメール」が届きます。
勿論、こちらからも多くの「あけおめメール」を送信するわけですが…。
「メールには心がこもっていない。」「正月に年賀状を送り、受け取るのこそ、日本の文化。」という古臭いことを言うつもりはありません。
文化とは時代に合わせて何らかの変化をするものだと思います。年賀状がメールになるのも一つの変化であると言えます。

それに、年賀状で大量に使われるハガキ=紙が減るわけです。
これは今はやりのエコではないでしょうか?「地球にやさしい」が一つのキーワードとなっている現在、メールでの年賀状は一つのエコだとも言えます
年賀状にはメールにはない良さがあるのかもしれません。

しかし、「あけおめメール」にも年賀状にない良さがあるはずだと思います。
メールで年賀状を批判する立場なのかもしれませんが、新しいものを否定するばかりでなく、その良さを探していく、発信していく者になりたいと思います。

と、少し高尚な風を装いましたが、年賀状を書く煩わしさから逃れるため、今年(来年?)も「あけおめメール」で済まそうとするものぐさな自分に言い訳をしたいと思います。

年年賀状を作るのは旦那さんの役目。
私はそれに宛名と一言添えて出すだけ・・・

先日会社から帰ってきた旦那さんが
ドヤッと一枚の紙を私に見せ・・・
そこにはネズミを使ったデザインの写真が

そんなこんながありまして。
頑張って作ったネズミの年賀状は
ネズミ年までデータを保存しておくようにと・・・
そしてさる年バージョンで作り直し!になりました。

例年旦那さんの年賀状は
干支の動物の写真かイラストに
その動物にちなんだ一言を添えたものなのですが
サルの入った慣用句?ことわざ?ってあんまりないんだよね。
ていうかいい意味があまりないというか・・・

干支のある国って結構あるんだよね。
チベットやタイ、ベトナムの干支にはネコがいます(ウサギの代わり)。
私はウサギ年生まれなのでタイやベトナムで生まれてたらネコ年生まれですね(笑)
そしてイノシシじゃなくてブタだそうです。
ネコ年にはネコカレンダーとかネコグッズが出回ったりするのかしら。

結局、今年の年賀状に間に合わせるために、ネットでサクっと作ることになりました。
私も少しは手伝おうと、年賀状ランキングを見ては旦那さんに教えてあげています。

頑張れ!旦那!実際に作るのは、あなただぞ!

最近、頂く年賀状は家族や旅行の写真付きのものが多く、皆さん写真のアングルなど、かなり工夫をされています。

それに対して私はというと子供がいないので写真付きにするわけにもいかず、毎年毎年同じような一言コメントを入れるだけの面白みの無い年賀状ばかり送っていました。
そこで昨年末、2015年こそは変わった年賀状を送りたいと頭を悩ませていました。

そこでインターネットで変わった年賀状を検索したところ、とてもデザイン性の高いイラストを描かれているものが多い中、袋に入ったスルメに切手を貼って送るというものを見つけました。
これは面白いと思いましたが、そのままスルメというのも芸がないので、何かそのまま送れそうな食べ物がないものかと街で探したところ、葉書大の大きさの板チョコを発見したのです。
しかもその箱には羊の絵が。

これは使えると思い、早速大量購入、裏に宛先と年賀マークと一言コメントを書いたシールを貼り、郵便局へ。
ところが窓口で言われた一言・・・「年賀状は大きさだけじゃなくて厚みも規定があるんです。これだと普通郵便になるので、今出すと年内に届いてしまいます。」
・・・そんな決まりがあるなんて・・・仕方なく全部を送れる分の切手を購入して、チョコはそのまま家に持ち帰り、年明けになってから届くように大晦日まで待って、郵便ポストに投函しました。

変わったことをする前にいろいろ調べておくべきという教訓でした。まぁ、送った皆さんには喜ばれたので何よりでした。